淡路島洲本市の移住支援 家賃補助などの支援制度を分かりやすく紹介します

◎移住の知識

淡路島へ移住したい!そんな方へ。

移住で気になるのが支援制度。今回は私が移住した洲本市の移住支援制度を紹介いたします^^

淡路島洲本市には、移住・定住を促進するために様々な支援制度があります。

今回はその中でも対象となる方が多いと思われる、①転入世帯対象の住居に関する補助制度、②新婚世帯に関する補助制度について解説致します。

■洲本市の定住促進事業について

洲本市では「お帰りなさいプロジェクト」という洲本市定住促進事業が実施されています。

この事業を細かく分けると

転入世帯定住促進補助金等交付事業 新婚世帯住宅対策補助金等交付事業 出産祝金支給事業 通勤者交通費助成金交付事業の4つ。

漢字ばっかりで難しいなあ

ストレスで頭の毛が抜け落ちます

そんな方へ本日は住居に関する支援制度である、「転入世帯定住促進補助金等交付事業」「新婚世帯住宅対策補助金等交付事業」について詳しく説明いたします。

(ちなみにこのセリフは移住前の私のものです)

①転入世帯に対する住居の補助制度

転入世帯定住促進補助金等交付事業というのは「転入世帯を対象にした住居に関する補助制度」のことです。

2つの補助制度があります。

賃貸に関する補助制度

1つは賃貸に関する補助制度

洲本市へ転入し賃貸物件に入居した世帯で、世帯主の年齢が満50歳未満の2人以上の世帯は、最長3年間補助金(月額1万円)がもらえる。(Uターン世帯は、1年間、月額1万円を追加で受け取れる)というものです。

簡単な例で言うと、夫婦(世帯主の年齢が満50歳未満)で洲本市へ転入した場合、家賃が6万円の賃貸物件を契約すると、3年間は月5万円で済むというものです。

単身世帯は対象になりません

「最長3年間」というのは転入した月から3年間という意味。

「月額1万円」というのは毎月1万円もらえるのではなく、年2回6万円ずつ受け取ることができます。

補助金の申請期限は転入日から1年です

(補助を受けたい場合は早めに申請してくださいね^^)

補助を受けるにはいくつかの条件がありますが、その1つに「10年以上洲本市に定住の意志があること」というものがあります。

10年間!?そんなの分からないんですけど。

10年後・・・わからない方も多いのではないでしょうか?(^^;

正直、私達夫婦も10年後洲本市で暮らしているかは分かりません。

しばらく補助金を申請するか悩んだのですが、この制度は10年後には絶対洲本市で生活していない!と言い切れる方以外は申請しておいた方がよいと思います。

(申請しておけばよかった・・・と後悔しないために。)

住宅購入に関する補助制度

続いて2つ目は住宅の購入に関する補助制度です。

こちらは上記と同じ条件の世帯が、転入日から3年以内に住宅を新築または購入(中古住宅を含む)した場合、3年間奨励金(居住部分にかかる固定資産税相当分)を受け取ることができるいうものです。

こちらの申請期限は最初に固定資産税が課された年度から3年

家を購入したいけど、地域のことをよく知らないので決心がつきません。

やっぱり賃貸にしようかなぁ。

この制度は転入後、賃貸住宅に入居し補助を受けていた人が3年以内に住宅を新築、購入した場合も利用することができます

ということは、移住で住宅を購入するか賃貸にするか迷っている方は、賃貸でしばらく生活して地域のことをよく知ってから住宅を購入した方が無難かもしれません。

洲本市は住みやすい市ですが、生活には不便な地域もあり、しばらくこちらで生活しているとそれが分かってきます。

こちらも補助を受けるには条件がありますので詳しくは洲本市HPをご覧ください。

転入世帯住宅取得奨励金交付事業について - 洲本市ホームページ
洲本市役所

②新婚世帯に関する補助制度

新婚世帯住宅対策補助金等交付事業とは「新婚世帯に関する住居の補助制度」のことです。

こちらも賃貸、住居購入の2つに関する補助があります。

賃貸に関する補助制度

1つ目の賃貸に関する補助制度について。

夫婦の年齢の合計が満80歳未満の新婚世帯が、民間の賃貸住宅で生活している場合、最長3年間補助金(月額1万円)を受け取ることができます。

申請期限は婚姻日から1年です。

こちらも年2回6万円ずつ受け取ることができます。

ここで注意したいのが①で説明した転入世帯を対象にした補助制度との併用はできないということ。

私達夫婦は移住と同時に入籍したので、①と②のどちらの制度でも申請は可能でした(賃貸に関する補助制度を利用)。

どちらで申請しても同じかな?と思い市役所の方にお伺いしたところ、3年以内に住宅を購入する可能性がある場合、①で申請しておいた方が転入世帯対象の3年間奨励金(居住部分にかかる固定資産税相当分)を申請できるのでお得とのこと。

どうやら新婚世帯に関する補助制度で賃貸に対する補助金を申請した場合、転入世帯対象の3年間奨励金(居住部分にかかる固定資産税相当分)は受け取ることができないようです。

新婚の移住者の方は転入世帯対象の補助制度利用がオススメ☆

住居購入に関する補助制度

新婚世帯に関する2つ目の制度が

住居購入に関する補助制度

夫婦の年齢の合計が満80歳未満の新婚世帯が、婚姻日から3年以内に住宅を新築または購入した場合、最長3年間奨励金(月額1万円)を受け取ることができるというものです。

新婚世帯の賃貸補助を申請した場合、併用できるのはこちらの制度になります。

申請期限は婚姻日から3年

こちらも年2回6万円ずつ受け取ることができます。

家賃補助を受けていた方がこちらの補助に切り替えた場合、家賃補助の交付期間に残りの期間があるときは、その期間分が交付されます。

通算して最長36か月。

ということは制度を併用してもしなくても、補助金で受け取れる金額は合計36万円です。

こちらの制度も申請には条件があります。


以上、住居に関する支援制度の紹介でした。

洲本市には他に「空き家」に関する支援制度(空き家バンクなど)もあります。

詳しくは空き家バンクのHPをご覧ください。

洲本で家を探す(空き家バンク)|淡路島・洲本市での移住や田舎暮らしの応援サイトSUMOTTO
兵庫県洲本市で田舎暮らしを考える方の移住・定住応援サイトです。淡路島の豊かな自然に囲まれて暮らしてみませんか?

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